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pink dolphin blog

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デビルマン

永井 豪のデビルマン。テレビ版のデビルマンの方を先に見てましたが、マンガの原作の方は全く別物でした(テレビは小学生のとき見ていて、原作のマンガを初めてよんだのは中学生のとき)。話の内容が半端なく悪魔な世界、夢も希望も無くしてしまう破滅的内容。一方、大魔神サタンのデビルマン’不動明’への愛あるがゆえの破滅でもあります。フジテレビの’白い巨塔’でも、アウシュビッツ収容所の場面で2方向に進む線路がひいてあったが結局同じガス室に入る運命、財前(唐沢寿明)と里見(江口洋介)も2つの方向にむかっていたが、結局同じ所を目指していたのと一緒で。なぜデビルマンをとりあげたかというと。。。。。6月頃近所のBOOK OFFに行って本を見ていたら2,3年前に実写版でビルマンを公開したときの総集本があって中をみてみたらなんと馳 星周のコメントがあるではないですか!僕は作家 馳 星周のファンでして2ページにわたる彼のデビルマンに対する思いを3分くらいで読み興奮してました。印象に残っている彼のコメントで、当時(昭和40年代)牧歌的なマンガが多い中、デビルマンの絶望的な内容に衝撃を受けたそうです。そのコメントを読み’俺も馳さんと一緒デビルマンが好きだ’という勝手な同意を掲げ、すぐにまたデビルマンを読みたくなり購入してしまいました。その後デビルマンの影響を受けたマンガが寄生獣かな。この寄生獣も面白かったけどやはりデビルマンに軍配かなあ。’アクマイザー3’の魂を宿したのは’超神ビビューン’ですが。ほんと作者永井 豪はすごい作品を書きましたね。20年以上も前の作品なのに今読んでも新鮮だし。時代を超えて不変的なものを作る姿勢は僕も見ならはなくてはと思っています。
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by hsmtnbhr | 2006-07-21 13:57 | 記事