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井上雄彦 最後のマンガ展 上野の森美術館

5月24日(土)~7月6日(日)までやっています。

昨日26日(月)に行って来ました。最後のマンガ展という題材も武蔵の最後を描いている

からだと思っています。バガボンドは武蔵編の12巻までしかまじめに

読んでいなかったけど28巻まで一気読みするつもりです。

会場は平日なのに学生やらで混んでいました。

1コマ1コマの絵がマンガになっていて入り口~出口までで話が終わる形式

になっていました。月曜だったのでナルトを読む前にマンガ読んだの久しぶりでした。

井上先生への思いは色々だと思いますが、絵がすごい~みたいな事を言っている

カップルやらが眼につきました。っていうかモーニングを読んでも絵に対してそう

感じているのなら良いと思いますが、絵に手を差し伸べてこの線がすばらしい

みたいなこと言っていて不快指数100%、君は1000%不快な感じがしました。

なんか俺は芸術通だぞみたいな奴、大嫌いっす。

前にブルーノートにPHAROAH SANDERS観にいったときを思い出しました。

ほんとにいいの?インテリぶりやがってみたいな奴らばかりでした。

おそらく1次的に売れるかもしれないけど、たいした芸術家にはなれないでしょうね。

俺、ブログ上での文句が最近多いですね。笑



怒りもさておき、僕の中では、おつうというのが最大のキーワードでした。

たけしゃん....みたいな1コマが出たとき、泣きそうになってしまいました。

が、1人で行っていたので危ない人だと思われていまいそうなので我慢しました。

間違っていたら申し訳ないが海は言葉に似ている~というセリフが深い感銘

を受けました。活字だけの小説などは全く読まず、マンガ命な僕でも理解できました。

他も色々ありますがこの2つが特に印象に残っていたかなぁ。

言葉に重みがありました。そうそう、とげについてもいいこと書いてありました。

とげと連想して、自分の中で結婚し、子供を授かり少しは人として成長したかなって

思えまた部分が見えてきました。少しはジェントルノイズになったかも。

走馬灯のように、駆け巡る武蔵の人生を垣間見れたひと時でした。


世間の殆どの人が感動し、涙したと思われるスラムダンクの最後の決戦のマンガへ

の集中具合はありえないくらいでしたよね。あれだけ集中できるマンガ無かったです。

井上先生のマンガってすごいっす。

時間のある方は是非上野の森美術館に行って観て自分なりに考えてみてね!!!!!


P.S.

入場したら絵など見ず真っ先にグッズ売り場へ直行しましたが、

たいして限定品売っていなかったです。

写真の’いのうえの’という今回のマンガ展の経緯の本を3000円で買ったくらいです。

これは井上先生自らが墨を垂らした会場限定です。ちなみに通常版は2800円でした。
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by hsmtnbhr | 2008-05-27 14:49 | 記事